第23回通常総会を開催

と き:平成18年3月3日(金)
ところ:千葉市中央区仁声名705
     千葉厚生年金休暇センター 「ウェルサンピア千葉」
議 題:
    第1号議案 平成17年度事業報告承認の件
    第2号議案 平成17年度収支決算及び剰余金処分案承認の件
    第3号譲葉 平成18年度事業計画決定の件
    第4号議案 平成18年度収支予算決定の件

審議の結果、上記の議案は全て原案のとおり議決承認されました。



平成18年度事業計画の概要

 
 (1)組織の強化:協議会のPRと会員の拡充。
 (2)第22回選別格付競技大会の開催。(H.18.3 実施 別途報告)
 (3)第23回競技大会の開催準備(H.19.3 名古屋市開催予定)
 (4)ツーバイフォー住宅部資材の勉強会開催。
 (5)カナダにおけるパインビートル被害材の調査研究。
 (6)ツーバイフォーランバーの格付技術勉強会開催。(H.18.2 実施 別途報 告)
 (7)品質管理マニュアルの改訂
 (8)第16回カナダ製材製品・技術視察団の派遣。(H.18.5 予定 目的地 力ナダBC州ケローナ)

第23回通常総会の風景
挨拶する小藤会長



第22回枠組壁工法構造用製材選別格付競技大会を開催
全国から33名の選手が参加して開催する (競技委員会)


と き:平成18年3月3日(金)
ところ:千葉市中央区仁戸名705
     千葉厚生年金休職センター 「ウェルサンピア千葉」

主 催:日本ツーパフオーランバーJAS協議会
後 援:農林水産省消費・安全局
     独立行政法人農林水産消費技術センター
     社団法人全国木材組合連合会
     社団法人北海道林産物検査会
     社団法人日本ツーバイフォー建築協会
協 賛:カナダ林産業審議会

開会式で小藤会長が挨拶
開会式で挨拶する農林水産省
水田 表示・規格課長

競技方法

(1)供試材

寸法型式 G・D別 樹 種 本 数
204 D S-P-F 40
210 D Hem&DF 5
210 D S-P-F 5
    50
(注)G:未乾燥材  D:乾燥材


(2)競技は、上記供試材50本について、5本を1ブロックとし、10ブロックに分け、各ブロックを3分間、延べ30分間の手持ち時間で、JAS規格による品質基準の欠点因子及び等級を判定する。

熱戦が展開されている競技場

各選手は真剣な眼差しで判定


入賞者

 会員JAS認定工場の選別格付け技術者、全国6地区(北海道、関東・東北、東海・北陸、近畿、中国・四国、九州)から選抜された33名が競技に出場し、次の方々が表彰された。

◆最優秀賞:農林水産大臣賞
  野 口 直 也 三井ホームコンポーネント関西株式会社
     
◆優秀賞:農林水産消費・安全局長賞
  岡 田 博 之 三井ホームコンポーネント株式会社
  桜 井 正 人 三井ホームコンポーネント株式会社
     
◆優秀賞:日本ツーバイフォーランバーJAS協議会会長賞
  斉 藤 友 広 三井ホームコンポーネント株式会社
  福 井 敏 雄 三井ホームコンポーネント株式会社
  古 川 純 一 王子木材緑化株式会社
  三 浦 直 樹 岡谷ホームコンポーネント株式会社
  井 澤 文 男 三井ホームコンポーネント関西株式会社
  猪 原 賢 治 九州ツーバイフォー株式会社
  西 東 洋 二 株式会社三菱地所住宅加工センター
  竹 地   誠 太平ハウジング株式会社
  三 浦 潤 一 九州ツーバイフォー株式会社
  古 賀 稔 幸 九州ツーバイフォー株式会社
     
◆新人賞:日本ツーバイフォーランバーJAS協議会会長賞
  麻 生 和 行 三井ホームコンポーネント株式会社
  吉 田 昭 二 岡谷ホームコンポーネント株式会社
  丸 山 雅 之 三井ホームコンポーネント株式会社
     
◆独立行政法人農林水産消費技術センター理事長賞
  野 口 直 也 三井ホームコンポーネント関西株式会社
  岡 田 博 之 三井ホームコンポーネント株式会社
  桜 井 正 人 三井ホームコンポーネント株式会社
     
◆社団法人全国木材組合連合会会長賞
  野 口 直 也 三井ホームコンポーネント関西株式会社
  岡 田 博 之 三井ホームコンポーネント株式会社
  桜 井 正 人 三井ホームコンポーネント株式会社
     
◆カナダ林産業審議会賞
  野 口 直 也 三井ホームコンポーネント関西株式会社
  岡 田 博 之 三井ホームコンポーネント株式会社
  桜 井 正 人 三井ホームコンポーネント株式会社

 なお、カナダ林産業審議会より、最優秀者 野口直也 氏に、同審議会が5月27日カナダ・BC州ケローナで開催するランバーグレーディングチャンピオンシップヘの招待状が贈呈された。

各賞の受賞者は緊張の面持ちで表彰を受けた


懇親パーティ

 表彰式に続いて懇親パーティを催し、ご後援・ご協賛いただいた関係官庁・機関をはじめ関係者 総勢約150名の出席者があり、国際色豊かな雰囲気の中で懇親がもたれ盛会のうちに終了しました。

研修見学会

 大会の翌日(3月4日(土))競技出場者等16名が参加して研修見学会を実施しました。
 見学先は、千葉東テクノグリーンパークにある大三商工 千葉支店 東金プレカット工場で、ツーバイフォーと違う在来工法のエ場を見学しました。次いで東京都お台場のフジテレビ・パレットタウンを経て、丸の内の丸ビルで旧丸ビルの基礎に使用された丸太杭の実物を見学しました。




格付勉強会の開催(研修委員会) JAS規格およびJAS法改正の概要

 選別格付技術者を対象に格付技術の向上および見方の統一を目的に、今年で15回を数える格付勉強会をさいたま市と神戸市の2ケ所で開催致しました。
 内容は、ランバーの欠点と格付等級の関連について、2会場で実大材料試験の実演を通じて勉強したことと、昨年改正されたJAS規格(平成17年8月15日 農林水産省告示第1304号)およびJAS法(平成17年6月22日 法律第67号)について解説されたのが特徴でした。
 受講者には、昨年に続いて協議会から修了証が渡されました。

 

勉強会次第
(1)枠組壁工法構造用製材の材質と格付等級について(材料試験)
(2)枠組壁工法構造用製材の日本農林規格の解説とJAS法改正の概要
(3)供試材の格付検討と統一見解(実習)

東京会場

開催日時:平成18年2月8日(水)
開催場所:さいたま市 独立行政法人農林水産消費技術センター本部
       および埼玉県男女共同参画推進センター

受講者27名、講師等関係者を含む総勢33名が参加
受講者会社名(申込順):王子木材緑化梶A且O菱地所住宅加工センター、プライムトラス梶A三井ホームコンポーネント梶A叶V昭和、ウイング梶A潟宴塔oーテック、

東京会場では総勢33名のメンバーが参加。材料試験を熱心に見学


格付け勉強会で意見交換をするメンバー

神戸会場

開催日時:平成18年2月10日(金)
開催場所:神戸市 独立行政法人農林水産消費技術センター神戸センター
       および兵庫県木材業協同組合連合会

受講者13名、講師等関係者を含む総勢20名が参加
受講者会社名(申込順):太平ハウジング梶A且O菱地所住宅加工センター、九州ツーバイフォー梶A滑ヨ西ウイング、三井ホームコンポーネント関西梶Aプライムトラス梶A津田産業

神戸会場では総勢20名が参加して材料試験、格付け勉強会が行われた

■枠組壁工法構造用製材の日本農林規格 寸法型式の追加ほか。
 (平成17年8月15日 農林水産省告示第1304号) PDF

■枠組壁工法構造用製材の日本農林規格 保存処理薬剤の変更
 (平成17年12月22日公表、平成18年改正予定。内容省略)

■農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)の一部を改正する法律
  (平成17年6月22日法律案67号) PDF

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